本文へスキップ

二つの立場と、一つの順番

誰が、どの順番で決めるのか

事業のことが、ご本人の知らないうちに表に出ることはありません。ここに並ぶ一つひとつが誰かの判断であり、このページはその実際の順番どおりに並んでいます。

はじめから終わりまで

一つひとつのステップに、番の方がいます。二度だけ双方の番になり、そこで判断が受け渡されます。

  1. 売り手の番

    ご質問にお答えください

    案内に沿って進める短いフォームです。事業についてのご質問には「わからない」とお答えいただいて構いません。あて推量で書いていただくより、そのほうが助かります。

  2. 売り手の番

    公開前に、まずご本人が読みます

    いただいたお答えをもとに掲載内容を作成し、最初にご本人にお見せします。そのうえで、継承の担当者が一件ずつ人の目で読みます。読んだ人に事業が推測されてしまう記述がないかも、そこで見ています。一部だけではなく、すべてです。

  3. 買い手の番

    気になる一社に問い合わせる

    見るだけならアカウントは要りません。その先に進まれるときにご登録いただき、なぜこの事業なのかをご自身の言葉でお書きいただきます。その文章は、順番待ちの列ではなく、売り手ご本人に届きます。

  4. 双方の番

    判断するのは、売り手ご本人です

    当社ではありません。前に立つ者もいません。届いたお申し出をご本人が読み、お受けするかどうかをお決めになります。理由は要りません。結果は、どちらであってもお伝えします。以前は当社が先に買い手を確認していましたが、それはやめました。本来ご本人のものである判断を、当社の都合でお待たせしていたからです。

  5. 買い手の番

    買い手ご自身が秘密保持契約に署名します

    売り手のご承諾をいただいたあとです。この署名が「鍵」になります。お申し込みではありません。署名によって、資料と、事業への連絡先が同時に開きます。

  6. 双方の番

    事業へ直接ご連絡いただけます

    ここから先は直接お話しいただけます。売り手の拒否権はそのままです。承認されたのは特定のお一人であって、区分ではありません。当社に間に入ってほしい場合は、そういうプランをお選びいただけます。既定ではありません。

変わらないことが二つあります

売り手ご本人が特定の相手を承認するまで、匿名のままです

画面で隠しているのではなく、データベースが渡していません。一般に公開される掲載内容には、そもそも個人を特定できる項目が含まれていません。ですから、どこを押しても漏れるものがありません。

ご本人が引き渡されることは、決してありません

買い手が連絡できるのは事業です。売り手ご本人のお名前、個人のメールアドレス、電話番号がお渡しされることはありません。この段階でも、どの段階でも、どのプランでもです。この三つの項目は、当サイトが作り得るどの形の掲載内容にも入っていません。

費用について

掲載は無料です。閲覧も無料です。秘密保持契約の締結にも費用はかかりません。ご自身で進めた成約にも費用はかかりません。成功報酬をいただくのは、継承が代理人として売却を進める場合だけです。買い手のかたに成約時の費用はありません。

Keisho Scout に載る掲載内容は、公開前にすべて人が読んでいます。一部を抜き出して見ているのでも、気になるものだけを見ているのでもありません。

最初にお尋ねいただくこと

売り手の方からも買い手の方からも、だいたい同じ六つをお尋ねいただきます。お問い合わせいただく前に、ここでお答えします。「できません」というお答えも、そのまま書いています。読むのにアカウントは要りません。このページでの操作が記録されることもありません。

事業を譲ろうとしていることは、誰に知られますか。

特定のお相手をご本人が承認されるまで、どなたにも知られません。従業員の方にも、お取引先にも、秘密保持契約を結んだ買い手にもです。一般に公開される掲載内容には、社名も所在地も入っていません。

画面で隠しているのではなく、データベースが渡していません。公開されている記録の中に、漏れるものがそもそもありません。

買い手から電話がかかってくることはありますか。

ありません。ご本人のお名前、個人のメールアドレス、電話番号が買い手に渡ることは、どの段階でも、どのプランでもありません。ご承諾いただき、相手が署名を終えたあとは、売り手ご自身が書かれた連絡先を通じて「事業」にご連絡いただけます。何を書くかはご本人がお決めになり、空欄のままでも構いません。

例外も、上位プランによる解除もない唯一のお約束です。ご本人が引き渡されることはありません。

買い手を通すかどうかを決めるのは、そちらですか、私ですか。

売り手ご本人です。お申し出は、なぜこの事業なのかという買い手ご自身の言葉とともに、まずご本人に届きます。以前は当社が先に買い手を確認していましたが、それはやめました。本来ご本人のものである判断を、当社の都合でお待たせしていたからです。当社に間に入ってほしい場合は、そういうプランをお選びいただけます。

2026年9月1日に変わりました。先に売り手が判断し、そのあと買い手がご自身で署名します。

署名が必要になるのは、いつですか。

掲載を開始する際に、事業のオーナーであることをご確認いただき、仲介契約を結んでいただきます。それより前にはありません。買い手が秘密保持契約に署名するのは、ご本人が承認されたあとです。ご承諾のないまま、見ず知らずの方がお客様の事業について何かに署名することはありません。

買い手の署名によって、資料と、事業への連絡先が同時に開きます。

営業利益がわかりません。それでも掲載できますか。

できます。事業についてのご質問には「わからない」とお答えいただいて構いません。あて推量の数字をいただくより、そのほうが助かります。ただし売上高だけは例外で、掲載を開始するには規模の範囲が必要です。買い手が絞り込みに使う項目だからです。

売上高も例外にしかけて、取りやめました。あて推量の数字が、そのまま買い手の検索条件になってしまうからです。

費用はいくらかかりますか。

掲載は無料です。閲覧も無料です。秘密保持契約の締結にも費用はかかりません。成功報酬をいただくのは、継承が代理人として売却を進め、成約したときだけです。

ご自身で進めるかぎり、最初から最後まで費用はかかりません。